- 2007-09-21 (金) 0:14
- Xubuntu
Xfce のデフォルトのファイルマネージャ Thunar で他の Windows PC の共有フォルダにアクセスしてみます。
詳細はこちらで。fusesmb を使います。
1 samba インストール
Xfce のメニューから「システム」−「フォルダの共有」を選択します。もし samba がインストールされていなければ、ダイアログにしたがってインストールします。NFS は不必要のなのでチェックを外します。
既にインストール済みの場合はタブ「全般的なプロパティ」でドメイン/ワークグループの設定が Windows ネットワークと同じであることを確認します。
2 fusesmb のインストール
Synaptic で検索してインストールします。
3 /etc/modules の確認
fusesmb をインストールすると、ファイル /etc/modules のリストに “fuse” という文字が追加されているハズです。
もしなければターミナルからエディタを起動して、手動で追加して下さい。
4 再起動
fuse module を有効化するため、PC を再起動します。
5 ユーザの設定
Xfce メニューから「システム」−「ユーザとグループ」をクリックして、ログインするユーザを選択した状態でプロパティボタンをクリックします。
そして、ユーザの権限タブをクリックして「 fuse ファイルシステムの使用を LTSP シンクライアント・・・」のチェックを ON します。
6 ディレクトリの作成
ここは GUI ではできません。ターミナルを開いて、 /media/network を作成し、所有者をtaro、パーミッションを 777 とします。
コマンドは
sudo chmod 777 /media/network
sudo chown taro:fuse /media/network
ただし、 taro はログインしているユーザ ID として下さい。
続いて、ユーザ taro がグループ fuse に属していることを確認します。
Xfce メニューから「システム」−「ユーザとグループ」をクリックして、ボタン「グループの管理」をクリックします。
グループ「 fuse 」を選択してプロパティを確認し、 taro にチェックが入っていることを確認します。
7 fusesmb の自動起動
PC 起動時に fusesmb が起動するように設定します。
Xfce メニューから「設定」−「自動開始アプリケーション」に、コマンド「 fusesmb /media/network 」を追加します。
以上で次回起動時より Thunar から /media/network フォルダを開くと、共有フォルダにアクセスできます。
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